フランチャイズで独立開業!個人事業主と法人それぞれのメリットを紹介
【女性の起業・独立開業】おそうじ本舗でハウスクリーニングのフランチャイズ加盟がおすすめな理由
近年、女性の社会進出が目覚ましく、女性起業家も年々増加しています。帝国データバンクによると、1988年は女性が社長を務める割合は4.2%でしたが、35年後の2023年 時点で8.3%まで増加しています(※)。自分の強みやスキルを活かして仕事したい方もいれば、育児と両立しながら自分らしい働き方をしたい人もいるでしょう。働き方の選択肢があるからこそ、どのような働き方にしたらよいのか悩む方も多いのではないでしょうか?
今回は働き方の選択肢の一つとして起業・独立開業の中でも女性におすすめのフランチャイズビジネスとともに、おそうじ本舗の加盟のメリットなどをご紹介します。
出典元:帝国データバンク
https://www.tdb.co.jp/index.html女性社長比率調査(2023年)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p231111.html
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女性の社会進出は年々増加している
「女性の年齢階級別労働力率」図表によると、すべての年齢層で平成21年度に比べて労働力率が上がっています。また、労働人口で女性の割合が多くなっていることがわかります。(※参照: 厚生労働省「令和元年版 働く女性の実情」)そして今後、社会進出する女性はさらに増加することが予想されます。
「令和4年版 働く女性の実情」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/josei-jitsujo/22.html図表1-2-2 女性の年齢階級別労働力率
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/josei-jitsujo/dl/22-01.pdf
働き方の選択肢としての「独立開業」
仕事をする上で学ぶことの多かった20代を経て、30代になると自身の裁量に任せられる仕事や、管理側の立場となる機会が多くなってきます。伴って自身の業務のタイムマネジメントが行いやすくなり、今後の人生の目標や着地点を考え始めたり、積み重ねた社会経験と豊富な知識を活かしたいと働き方を模索するなど考え始める人も多いのではないでしょうか。
もしくは出産・育児・配偶者の転勤など家庭の都合で、会社を退職する選択を行ったり、時短勤務・パートなどへ働き方をシフトチェンジしたりする必要があるなど、ライフステージの変化に対応することも多いです。そういった様々な状況で今後のキャリアステージを検討する方は、起業・独立開業を今後の働き方の選択肢の一つとして考えてみるとさらに幅が広がります。
現在、そういった起業・独立開業を目指す方へ向けての助成金などの制度を活用することができます。詳しくご紹介していきます。
女性の独立開業を支援する補助金や助成金について
女性の独立起業を支援する補助金や助成金は、主に3つあります。なお、今回ご紹介するのは2024年6月時点での情報です。最新情報は各団体のホームページ等でご確認ください。
-
①女性・若者/シニア起業家支援資金(日本政策金融公庫)
この支援資金には国民生活事業と中小企業事業の2種類があり、融資限度額などの諸条件は異なります。独立開業を希望している女性は、ご自身がどちらの対象にあたるか日本政策金融公庫の全国各支店窓口で相談することをおすすめします。利用できる条件は以下のとおりです。
・新たに事業を始める方または事業開始後おおむね7年以内の方のうち、女性または35歳未満か55歳以上の方 -
②若手・女性リーダー応援プログラム助成事業(公益財団東京都中小企業振興公社)※東京都内限定
この支援制度は、店舗設備費用や宣伝・広告費用など最大844万円の費用が支給されます。応募資格は、以下のとおりです。
・女性又は令和7年3月31日時点で39歳以下の男性であること
・「創業予定の個人」もしくは「個人事業主」であること
・申請予定店舗が「都内商店街」であること
・開業が各回交付決定日から1年以内である(交付決定日前の開業は対象外)
・申請時点で都内に限らず実店舗を持っていないこと
など -
③ものづくり補助金(中小企業庁、独立行政法人中小企業基盤整備機構)
ものづくり補助金は、新しいサービスや商品を開発するための設備投資を支援する補助金です。正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」といいます。応募するには、
・一定の条件を満たす中小企業または小規模事業者等であること
・国が行う他の助成制度と重複して申請していないこと
などが条件です。
補助金は、機械やソフトウェアなどの購入経費、運搬費、外注費、海外旅費、広告宣伝費など幅広い用途に利用できます。
独立開業したい女性におすすめなのは「フランチャイズビジネス」
起業・独立開業となると自身の力のみで1から事業を興すイメージが強いという方もいるのではないでしょうか。そのため気後れを感じてしまう方もいるかもしれません。そういった方は「フランチャイズビジネス」で起業・独立開業の検討を行うこともおすすめです。フランチャイズといえばコンビニエンスストアを思い浮かべる方が多いかもしれません。簡単にフランチャイズのシステムをご紹介します。
フランチャイズは、本部(フランチャイザー)と加盟店(フランチャイジー)が契約を結び、本部から経営ノウハウやサポートを受けるために、加盟店は本部へロイヤリティを支払うというシステムです。
独立開業したい女性にフランチャイズをおすすめしたい理由は、主に3つあります。
働く時間の自由度が高い
フランチャイズビジネスは、業種によっては勤務時間や休日を自分で決めることができるため、家庭と両立をしたい方へおすすめです。ライフスタイルに合わせて、無理なく仕事を継続することも可能になる環境といえるでしょう。決まった勤務時間で働く必要のある業種のフランチャイズビジネスでも、経営が安定してから従業員を雇用すれば、時間の自由度は上がります。
未経験・無店舗でも開業できる
フランチャイズは未経験から始めることのできる業種も多く存在しています。その理由はフランチャイズ本部の研修制度が充実していて、本部のブランドを背負って起業するにあたってノウハウや運営の知識などを学ぶことができるからです。そのため資格や手に職がなくても専門的な知識を身に着けてから開業することができます。
個人で独立開業をする、且つ未経験の業種の場合は金融機関からの資金調達も難しいことが多いですが、実績のある本部のフランチャイズ加盟なら金融機関からの信用を得やすいのが強みです。
また業種にもよりますが無店舗で開業ができるフランチャイズビジネスを選ぶこともできます。開業当初は自宅を事務所兼用にすることで、初期コストを削減することも可能です。ただし経営が軌道に乗ってきたら、事務所が必要になる可能性があります。
リストラや転勤の心配がない
正社員の場合は業務によっては転勤で生活の地を変えざるをえなかったり、会社の業績が不信な場合、リストラをされたりといった心配が伴います。フランチャイズならば転勤やリストラの心配がないので、ライフプランも立てやすくなります。夫婦や親子で開業するのも一つの選択肢でしょう。
女性におすすめなフランチャイズビジネス5選
フランチャイズビジネスで起業したいけれど、どのような業種があるのか、またどんなビジネスが自分に向いているのかわからないという方も少なくありません。フランチャイズビジネスにはさまざまな業種がありますが、女性ならではの強みを活かせたり、家庭と両立しやすかったりするビジネスもあります。そこで、女性におすすめしたいフランチャイズビジネスをご紹介します。
家事代行
家事代行ビジネスは、「家事を行う時間がない」「家事が苦手」といった悩みを抱える人や共働き世代が増えたことを背景に、年々高い需要が見込めます。特別な資格がなくとも開業が可能であり、未経験からはじめることもできます。未経験の方は研修制度の充実したフランチャイズ本部を選ぶことをおすすめします。
また整理収納アドバイザーなど家事に活かせる資格があると、対応できるサービスの幅がさらに広がるでしょう。家事代行のビジネスは競合が多い人気のあるビジネスなので個人で開業すると集客に苦労することも多いですが、知名度の高いフランチャイズ本部に加盟することで、集客面のサポートを受けることができ、事業展開しやすくなります。
サロンビジネス
顧客に女性が多いのが特徴のリラクゼーションやエステ、ネイルなどのサロンビジネスは、女性ならではのセンスや気遣いを活かせる仕事で、女性オーナーが活躍しやすいと言われています。
省スペースでの開業が可能で、マンションの一室から始めることもできます。美容系の専門的な資格、スキルを持っている人が始めることが多いですが、スキルがなくても施術者を募って加盟者はオーナーとしてマネジメントを行う形でのフランチャイズビジネスもあります。サロンビジネス系も競合が多い人気ビジネスなので、フランチャイズに加盟することで、効率的に集客しやすくなるでしょう。
幼児教育ビジネス
少子化の情勢ではありますが、その分子供一人にかける教育費が増加し、さらに共働き世代も増えているので、幼児教育ビジネスは早期教育に力を入れたい家庭の需要が見込める業界といえます。
フランチャイズには研修制度があるので、未経験でも安心です。子育ての経験がある人がフランチャイズ本部のノウハウ(成功モデル)を活用すると更に能力を発揮しやすくなります。フランチャイズ加盟をすると、集客面でのサポートも期待できるでしょう。
ネットショップ経営
ネットショップ経営も、女性が始めやすいフランチャイズビジネスの一つです。このビジネスは在宅で始めることができ、作業時間も生活に合わせてコントロールしやすいのが魅力です。商材次第になりますが、インターネット環境があれば、人件費やランニングコスト、事務所の賃貸料などの負担がなく開業できます。
集客や利益の安定化にむけて、発注業務や在庫管理、商品ページの作成、広告展開、販売といったノウハウが必要ですが、フランチャイズ加盟することで、本部のサポートを受けて取り組むことができます。
訪問医療マッサージ
日本の高齢者数は年々増えており、2023年1月1日時点では65歳以上の高齢者が3,620万人(※)を超えています。今後、高齢者へのサービスはより需要が期待できるでしょう。
医師の同意に基づき、国家資格(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師)を持った施術師が、ご自宅や高齢者施設等に直接お伺いして施術します。ご利用者の自己負担額が少なく、介護保険を利用しサービス限度額が満額の方でも、医療保険が適用になるため気にせず治療に専念する事ができます。したがって、訪問医療マッサージ業界は景気に左右されず、安定経営が見込めます。高齢者を相手に丁寧なケアを行うので、細やかな心配りができる方に最適です。
フランチャイズビジネスの場合、加盟オーナー自身は施術の資格やスキルは必要なく、マネジメントが業務となるのでプライベートとの両立が可能です。
おそうじ本舗のハウスクリーニングビジネスは女性にも向いている
昨今は超高齢社会となり共働きも増加しているなか、今後はさらにハウスクリーニングの需要が期待できます。ハウスクリーニングは快適な生活環境の維持に欠かせないサービスなので、景気に左右されることも少ないです。
また、お客様の多くが女性なので、女性スタッフが対応すると喜んでいただけることも多いです。また、お客様が女性だと、女性のスタッフの対応を希望されることもあります。特に、ひとり暮らしの女性は、女性スタッフに対応してほしいという声が多いので、女性オーナーが活躍することが可能です。
たとえ未経験でも、一件ずつハウスクリーニングの依頼で経験を積んでいくことで、技術や接客が向上します。その結果、新規顧客であっても信頼を築きリピーターの獲得につながります。おそうじ本舗のハウスクリーニングは、女性ならではのきめ細かいサービスとコミュニケーション能力を活かすことができます。仕事にやりがいを求める女性も、家族と過ごす時間を大切にしたい女性も、おそうじ本舗でハウスクリーニングを始めてみませんか?仕事も家庭もプライベートも両立させ、自分らしいライフスタイルを確立しましょう。
おそうじ本舗で独立開業した女性オーナーのインタビュー紹介
杉並高井戸店 金井オーナー
お客様のほとんどが女性なので、女性スタッフが対応することで、喜んでいただけることが多いです。また、一人暮らしの女性で「男性はちょっと……」という方からもよくご依頼が来ます。遠方からもインターネットで探してきていただくこともあるので、メリットは多く感じています。
大宮桜木町店 飯塚 美幸オーナー
女性という事で、男性のようにいかない点はいくつかありますが、女性ならではの心遣いが出来るのは武器です。気を付けているのは、とにかくお客様の気持ちに立つこと。すべてに対しお客様への想いに真っ向勝負で向き合ってきました。それが全てと言って過言ではありません。私は一切値引きもしません。近隣には、安いハウスクリーニング業者も沢山あります。けれども、おもてなしの心、気遣い、サービス価値をしっかりとお届けすれば、お客様はついてきてくださいます。ありがたい事に値引きをしなくても、大宮桜木町店へ、飯塚さんに……とご指名してくださり、新規からのリピートとなり長きに渡りご利用いただくお客様も沢山いらっしゃいます。
高島平店 久保井 美愛オーナー
おそうじ本舗は体力仕事の一面もあり、男性オーナーが多いです。だからといって女性に向いていないわけではありません。女性のお客様が多いので、同性同士だから安心・信頼してもらえることもあります。また、お客様からも他の加盟店からも顔と名前を覚えてもらいやすいなど、メリットも多数です。私は好きなことをして生きていける今がとても楽しいです。
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おそうじ本舗の加盟オーナーの
約99%※1は
ハウスクリーニング未経験、
なのに
平均月商約110万円!※2※3
※1…2021年1月~12月度実績
※2…開業半年以上1,391店の平均(2021年度実績)
※3…月商110万円を保証するものではありません
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