キーワードから選ぶ先輩オーナーストーリー

※各種費用や収益については開業当時の情報であり、現在とは異なる可能性がございます。

新規事業として「おそうじ本舗」を選びました。

プロフィール

おそうじ本舗 射水店
森田 誠一

2012年6月1日開業
富山県射水市小杉

説明を聞いているうちに、やってみたくなり、ある意味挑戦したくなりました。

本業(家具・内装)の新規事業としてサービスに関わる仕事をしたいと考え、ハウスクリーニングを思いつきました。 最初は自分達でノウハウも無いのに、簡単にできると思ってましたが、調べていくうちに奥深いことが分かってきたところで、『おそうじ本舗』の加盟店募集のネット広告を見て説明会に参加しました。 「とりあえず説明だけでも聞いてみて・・・」と思って説明を聞いているうちに、やってみたくなり、ある意味挑戦したくなりました。契約後、研修があり、クリーニングノウハウの基礎、営業、理念を学んだのですが、そこで学ぶことは今まで商売をしていた私に感銘を与えてくれ、『おそうじ本舗』を選んで良かったと実感しました。 

開業資金が低くタイミングも合致したことで2店舗同時開業に踏み切りました。

一事業としての展開を考える上で、1エリアのみでは小規模だと判断しました。 考え方は人それぞれだと思いますが、私の場合は、数年後にはこうありたいという構想を立て、そのエリア構想の約50%まで背伸びをして決断しました。 また法人として事業を展開しておりますが、開業資金が低くタイミングも合致したことで2店舗同時開業に踏み切りました。

実際に開業し経験を積んでいくにつれ不安から期待に変わっていきました。

とにかく未経験ということが、一番の不安でした。技術的にお客様に満足の頂けるサービスができるだろうか。とても心配でした。 研修を受けてから、少しずつその不安も解消され、実際に開業し経験を積んでいくにつれ不安から期待に変わっていきました。

何よりお客様と信頼関係を築き上げていける仕事(商売)ということを実感しました。

開業して現在感じている事は、まずこの事業を創めてよかったということです。 今はまだ営業に四苦八苦している投資段階ですので偉そうなことは言えませんが、仕事としては すごく遣り甲斐のある仕事だと感じています。 しっかり仕事をして、お客様から「ありがとう、今度また頼むね~」と言って頂ける事が何よりうれしく、且つ、何よりお客様と信頼関係を築き上げていける仕事(商売)ということを実感しました。 

もちろん増店も視野に考えております。

商業店舗への営業に力を入れ、定期をどんどん取りつつ、リテールを増やしていきます。 一般家庭からのリピートも徐々に増えてきているので、手ごたえを感じています。 まだまだおそうじのニーズは伸びていくので、『おそうじ本舗』のブランド力を活かしてそこをどんどん掘り起こしていく予定です。 流れを作るまで大変ですが、1クール(一年)やれば見えてくると思いますので、2年目からは勝負だと思っています。 もちろん増店も視野に考えております。

お客様との信頼関係を保ちながら、顧客密着・地域密着の商売として繋げていく。

しっかりした仕事をすれば、お客様から信用・信頼を得ることができます。 この信用・信頼から出てくるお客様の声を情報として商売に繋げていければと考えております。 押売りや強要をせず、お客様との信頼関係を保ちながら、顧客密着・地域密着の商売として繋げていき、更には新たな事業展開も考えていきたいです。 それが今後の楽しみです。

※各種費用や収益については開業当時の情報であり、現在とは異なる可能性がございます。

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